定番サイドメニュー「ぎょうざ」をリニューアル主要材料を100%国産化
※主要材材：豚肉・鶏肉・キャベツ・たまねぎ・ねぎ・ニラ・小麦粉

2013年10月7日（月）より、全国のリンガーハットで販売開始

　株式会社リンガーハット（本社：品川区大崎、代表取締役会長兼社長：米濵和英）は、国産野菜を使用した定番サイドメニュー「ぎょうざ」をリニューアルし、主要材料（豚肉・鶏肉・キャベツ・たまねぎ・ねぎ・ニラ・小麦粉・米粉）を１００％国産化して2013年10月7日（月）より全国のリンガーハットで販売します。

リンガーハットの「ぎょうざ」は、これまでも、具に使用する野菜はすべて国産野菜を使用し、また、佐賀・富士小山の自社工場で生産してチルドの状態でフレッシュなまま全国の店舗に配送するなど、おいしさと安心・安全にこだわってまいりました。国産の米粉をブレンドした0.5ミリの極薄の皮の「サクッ！」とした食感が特徴で、にんにくを使用していないため女性のお客様にもおすすめの商品です。

今回のリニューアルにより、主要材料（具：豚肉・鶏肉・キャベツ・たまねぎ・ねぎ・ニラ/皮：小麦粉・米粉）をすべて国産化して、さらにおいしさと安心・安全にこだわった「ぎょうざ」を提供します。