ニュースリリース

セガの大人気ゲーム『龍が如く』とリンガーハットがコラボ!

コラボメニュー「龍が如くちゃんぽん」が期間限定販売!
『龍が如く』ゲーム内にリンガーハット店舗が登場!

株式会社リンガーハット(東京本社:品川区大崎、代表取締役会長兼CEO:米濵和英)は、株式会社セガ(本社:大田区羽田、代表取締役社長COO:岡村秀樹)の累計出荷本数650万本を突破した家庭用ゲームシリーズ『龍が如く』の最新作、PlayStation®4/PlayStation®3専用ソフトウェア『龍が如く0 誓いの場所』(2015年3月12日発売予定)とのコラボレート企画を実施することを決定しました。

コラボ内容①コラボメニュー「龍が如くちゃんぽん」発売

『龍が如く0 誓いの場所』の世界観をイメージしたコラボちゃんぽん「龍が如くちゃんぽん」を、全国のリンガーハットで発売します。 贅沢に盛り付けた尾付きえび、痺れる辛さの花椒(ファージャオ)オイルを絡めた鶏の肉みそ、酸味とまろやかさが癖になるココナッツミルク香るトムヤムクン風スープが特徴です。 日本が最も狂喜乱舞していた時代の歓楽街を舞台とする、『龍が如く0 誓いの場所』の設定にマッチした刺激的な味わいがお楽しみいただけます。 また、辛さ控えめの「ちょい辛」もご用意し、お客様の好みで辛さを選べます。 ※「ちょい辛」には、肉みそは入りません。

名称 龍が如くちゃんぽん(激辛) 龍が如くちゃんぽん(ちょい辛)
販売期間 2015年3月12日(木)~2015年4月30日(木)
販売エリア 全国のリンガーハット(一部店舗を除く)
価格 990円(税込1,069円) レギュラー:850円(税込918円)
スモール:550円(税込594円)
※券売機店舗(現在21店舗)では、1円単位を切り捨てた価格になります。

コラボ内容②ゲーム内にリンガーハット店舗が登場

『龍が如く0 誓いの場所』の舞台となる1988年の東京・神室町に、3Dグラフィックスで忠実に再現されたリンガーハット店舗が登場します。 ゲーム中のリンガーハットでは、「野菜たっぷりちゃんぽん」など実際の店舗の定番商品全11商品が注文でき、食事することで主人公たちの体力ゲージを回復することができます。

ゲーム中のリンガーハット外観
ゲーム中のリンガーハット外観
リンガーハット内での食事シーン
リンガーハット内での食事シーン
ポスター
ポスター
リンガーハットの実在の店舗をモデルに、3Dグラフィックスで忠実に再現されています。
リンガーハットの実在の店舗をモデルに、3Dグラフィックスで忠実に再現されています。
店内ではリンガーハットの定番メニュー「野菜たっぷりちゃんぽん」、「長崎ちゃんぽん」、「長崎皿うどん」など、全11種類のメニューが注文できます。
店内ではリンガーハットの定番メニュー「野菜たっぷりちゃんぽん」、「長崎ちゃんぽん」、「長崎皿うどん」など、全11種類のメニューが注文できます。

『龍が如く0 誓いの場所』商品概要

『龍が如く0 誓いの場所』商品概要
商品名 龍が如く0 誓いの場所
対応機種 PlayStation®4/PlayStation®3
発売日 2015年3月12日
価格 8,190円(税別)※ダウンロード版同額
ジャンル アクションアドベンチャー
プレイ人数 1人
CERO表記 D(17才以上対象)
著作権表記 ©SEGA
公式サイト http://ryu-ga-gotoku.com/zero/
ポータルサイト http://ryu-ga-gotoku.com/
概要 セガが贈るアクションアドベンチャーゲーム、『龍が如く』の最新作です。1988年、空前の好景気に湧く東京と大阪、二つの巨大歓楽街を舞台に、二人の若き主人公・桐生一馬と真島吾朗を中心とした、シリーズ史上最も危険な物語が展開します。歴代シリーズではお馴染みの実名キャストの起用は本作でも健在。小沢仁志さん、竹内力さん、鶴見辰吾さん、中野英雄さん、井浦新さんといった俳優陣が、声だけでなく、ご本人の顔を元に作成された3DCGのキャラクターとしてゲーム内に登場します。映像、ストーリー、バトル、やり込み要素など、全ての面でシリーズ最高レベルに仕上がった、男のための極上のエンターテイメント作品である本作。金、女、暴力、欲望の渦に翻弄されながらも生き抜く、男たちの熱きドラマにご注目ください。

『龍が如く』シリーズ とは

架空の巨大歓楽街を舞台に、愛・人情・裏切りなど様々な人間ドラマを描くことで、これまでゲームが決して踏み込むことの出来なかったリアルな現代日本を表現したことで話題を呼んだ、セガが贈るアクションアドベンチャーゲームシリーズです。2005年12月8日に発売された初作、PlayStation® 2専用ソフトウェア『龍が如く』を皮切りに、ナンバリングシリーズ、スピンオフタイトル、廉価版を含め、シリーズ累計出荷本数650万本を超えるヒットを記録しています。2007年3月には『龍が如く 劇場版』が公開、ゲーム人気の波に押され一躍シリーズの知名度を高める結果となりました。2008年3月にはスピンオフ作品第1弾として『龍が如く 見参!』が発売、シリーズ初のPlayStation® 3でのタイトル発売となり、話題になりました。さらに、『龍が如く OF THE END』や『龍が如く 維新!』といったスピンオフ作品もナンバリング作品同様人気を博し、若年層をターゲットにした『クロヒョウ』シリーズでは、ゲームを原作としたテレビドラマシリーズも展開、この他遊技機やコミック作品など、現在ではその展開は多岐に渡っています。

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